「マイプロテイン、最近値上げしすぎじゃない?」と感じていませんか?
以前は圧倒的なコストパフォーマンスで人気を集めていたプロテインですが、度重なる価格改定により定価が大きく上がっています。そのため、購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、マイプロテインの値段推移や、なぜこれほどまでに値上がりしているのかという理由をわかりやすく解説します。さらに、高騰する中でも最安値で賢く手に入れるための具体的な5つの方法を網羅しました。
最後まで読めば、あなたにとって一番お得な購入タイミングがわかり、日々のボディメイクやタンパク質補給を無理なく続けられるようになりますよ。ぜひ参考にしてくださいね。
マイプロテインの値段推移
結論から言うと、マイプロテインの定価はここ数年で約2倍に高騰しています。
世界的な情勢の変化に伴い、度重なる価格改定が実施されてきたからです。まずは、具体的な価格の変化を振り返ってみましょう。
Impactホエイの値段推移
看板商品である「Impactホエイプロテイン(1kg)」の定価の推移は以下の通りです。
- 2019年:約3,860円
- 2020年:約3,990円
- 2021年:約4,390円
- 2022年:約5,390円
- 2024年以降:7,000円〜7,900円台で推移
ご覧の通り、数年前と比較するとベースとなる定価が大幅に引き上げられています。以前の「いつでも安く買える」という感覚のまま定価で購入すると、出費が大きく膨らんでしまいますよね。
値上げはいつから始まったのか
大幅な値上げが目立ち始めたのは、2021年の後半からです。
この時期を境に、世界的な原料不足や物流の混乱が顕著になったためです。2021年までは4,000円前後をキープしていましたが、2022年の夏頃には配送料の改定なども重なり、実質的な負担額が一気に増加しました。
その後も段階的な価格調整が行われ、現在の水準に至っています。ここ数年で急激に価格が跳ね上がったと言えるでしょう。
元キックボクシング日本王者
大輔
値上げしすぎ!値上げの理由と背景
では、なぜマイプロテインはこれほどまでに値上げを続けているのでしょうか。主な理由は以下の3つです。
1.ホエイ原料価格の世界的な高騰
最大の理由は、プロテインの主原料である「ホエイ(乳清)」の価格が世界中で高騰していることです。
健康志向の高まりによりプロテインの需要が世界的に急増する一方で、天候不順や飼料価格の高騰により生乳の生産量が減少しています。需要と供給のバランスが崩れ、原料の奪い合いが起きているのが現状です。
2.物流コストや各種資材費の増加
原油価格の高騰による物流コストの増加も、価格を押し上げる要因です。
マイプロテインはイギリスから全世界へ商品を発送しています。そのため、航空運賃や輸送費の増加は商品価格にダイレクトに響きます。さらに、パッケージなどの資材費も値上がりしており、製造から配送までの全工程でコストが膨らんでいます。
3.急激な円安による為替レート影響
日本の消費者にとって最も痛手となっているのが、歴史的な円安です。
海外ブランドであるため、日本円の価値が下がれば、日本国内での販売価格は自動的に上がってしまいます。為替レートの悪化が、日本市場における「値上げしすぎ」という印象をさらに強めています。
割引率も渋い?他社への乗り換えは?
定価が上がっただけでなく、「セールの割引率も渋くなった」という声を耳にすることがあります。実際のところはどうなのでしょうか。
セールの割引率が過去より渋い噂
過去には「最大70〜80%オフ」といった破格のセールが頻繁に行われていましたが、最近は特大セールでも50〜60%オフ前後に落ち着く傾向があります。
コストが高騰している中で、メーカー側も以前のような極端な割引を維持するのが難しくなっていると考えられます。そのため、割引率だけを見ると「渋くなった」と感じるユーザーがいるのは事実です。
他社も値上げ中!代わりになるか
「マイプロテインが高いなら、他のメーカーを代わりにしようかな?」と考える方もいるでしょう。
しかし、実は国内の有名メーカー(ザバスなど)や他の海外ブランドも、同じ理由で軒並み価格改定を行っています。市場全体でプロテインの価格が底上げされている状態です。
結論として、セール時の割引を適用したマイプロテインは、依然として業界トップクラスのコストパフォーマンスを誇ります。乗り換えを検討する前に、まずはマイプロテインの買い時を見直すのがおすすめです。
最安値はいつ?お得に買う5つの方法
定価が高くても、買い方を工夫すればまだまだお得に手に入ります。マイプロテインの最安値いつなのか、具体的な5つの方法をご紹介します。
1.大型イベントの時期を狙う
最も確実にお得なのが、年に数回開催される特大イベントセールです。
- ゴールデンウィーク(5月)
- お盆休み(8月)
- ブラックフライデー(11月末)
- サイバーマンデー(11月末〜12月初旬)
特にブラックフライデーは年間を通して最安値になる可能性が非常に高いです。急ぎでない場合は、この時期に合わせてまとめ買いをするのが最強の節約術です。
2.毎月のゾロ目セールを活用する
毎月「1月1日」「2月2日」などのゾロ目の日には、定例のセールが開催されます。
通常時よりも割引率がグッと上がり、50%前後の割引が期待できます。さらに、夜の20時以降などに開催される「フラッシュセール」の時間帯を狙うと、追加割引が適用されてさらにお得になります。
3.月末の給料日セールをチェック
毎月25日付近には「給料日セール(Paydayセール)」が開催されることが多いです。
ゾロ目セールまで待てない時や、手元のプロテインが切れそうなタイミングで活用しやすいセールです。割引率も比較的高いので、こまめに公式サイトをチェックしてみてください。
4.LINE等の限定クーポンを併用
マイプロテインの公式LINEアカウントやメールマガジンに登録しておきましょう。
登録者限定の特別な割引クーポンが定期的に配信されます。これらのクーポンは、開催中のセールと併用できる場合があり、最終的な購入価格をさらに下げることができます。
5.インフルエンサーコードの入力
YouTubeやSNSで活動するアンバサダー(インフルエンサー)が発行している専用の割引コードを活用する方法です。
購入時のカート画面でコードを入力するだけで、セール価格からさらに数パーセントの割引が適用されます。少しでも安く買いたい方は、SNS等でコードを探してみましょう。
元キックボクシング日本王者
大輔
値上げに関するよくある質問
最後に、マイプロテインの価格に関するよくある疑問にお答えします。
今後価格が値下げされる可能性は?
現時点では、元の価格(4,000円台など)まで大幅に値下げされる可能性は低いと考えられています。
ホエイ原料の需要は世界的に高止まりしており、為替や物流費の劇的な改善が見込めないためです。値下がりを待つよりも、現状のセールを最大限に活用するほうが現実的です。
送料無料になるラインはいくら?
送料の規定も過去に変更されています。現在は、一定金額以上(時期によって変動しますが、多くの場合6,500円〜8,500円程度)の購入で送料が無料、または割引になります。
少量の注文だと送料が割高になってしまうため、数ヶ月分のプロテインやサプリメントをまとめて購入し、送料無料ラインをクリアするのが鉄則です。
まとめ
マイプロテインが「値上げしすぎ」と言われる背景や、値段推移、そしてお得な買い方について解説しました。
定価が上がったのは、世界的な原料高や円安などが理由であり、プロテイン業界全体の問題でもあります。しかし、マイプロテインは強力なセールを活用することで、今でも十分にお得な価格で手に入れることが可能です。
毎日のタンパク質補給は、継続することが何よりも大切ですよね。まずは次回の「ゾロ目セール」や「大型イベント」の日程をチェックして、無理のない範囲で賢くプロテインをストックしておきましょう!



