ネットでプロテインを探していると、必ずと言っていいほど目にする「ボディウイング(BODY WING)」。
圧倒的なコストパフォーマンスと無添加へのこだわりで人気を集める一方、検索画面には「まずい」という不穏なワードも並びます。
毎日飲むものだからこそ、味選びで絶対に失敗したくないのが本音です。
そこで、実際にボディウイングのプロテインを購入し、味や溶けやすさ、喉ごしを徹底的に検証しました。
忖度なしの感想をお届けします。
【結論】ボディウイングのプロテインを実際に飲んだ感想

出典:amazon.co.jp
まずは結論からお伝えします。
ネット上の「まずい」という噂は、市販の甘いプロテインに慣れている人が、プレーン味を飲んだ際に生じたギャップが原因だと私は感じました。
決して品質や味が悪いわけではありません。
実際に飲んで感じたメリットとデメリットは以下の通りです。
- 人工甘味料不使用のため後味がすっきりしている
- 1kgあたり2,000円〜3,000円台という圧倒的な低価格
- 余計な添加物が入っていないため毎日安心して飲める
- ジュースのような濃厚な甘さを求める人には物足りない
- フレーバーによっては少し大豆やミルクの独特な風味が残る
「プロテインに美味しさやスイーツ感を求める人」には不向きですが、「無駄なカロリーや添加物を抑えてタンパク質を補給したい人」にとっては、これ以上ない選択肢になります。

人工甘味料特有のベタつく甘さが一切なく、すっきりとした素材本来の味に驚きました。
毎日飽きずに飲み続けられるプロテインを探している方に、自信を持っておすすめできるクオリティです。
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ボディウイング(ホエイ・ソイ)を飲んでみた

パッケージの第一印象とすりきり10gスプーンの使いやすさ
届いたパッケージは非常にシンプルで、無駄な装飾がありません。
開封して嬉しかったのが、すりきり1杯で約10gが計量できる専用スプーンが付属している点です。
他社製品の中には「1杯で何グラムか分かりにくい」ものもありますが、ボディウイングは1回分(約20g)をスプーン2杯と直感的に計算できます。
粉が細かく舞いやすいので、開封時は少し優しく扱うのがコツです。
粉溶けと泡立ち:シェイカーで振ってみた結果
水200mlにスプーン2杯の粉末を入れ、シェイカーで約15秒間強く振ってみました。
植物由来のステビアを使用しているためか、海外製のプロテインと比べて泡立ちはやや多めに出る印象です。
ただし、5分ほど放置すると泡は自然に落ち着きます。
ダマはほとんど残らず、冷たい水にもサーッと綺麗に溶けてくれました。溶けやすさに関しては合格点です。
味と喉ごし:甘さ控えめ派に刺さる理由(ステビアの自然な甘み)
一口飲んで感じたのは、驚くほどの「すっきり感」です。
チョコミルク味を試しましたが、市販のチョコレートドリンクのような濃厚さはありません。
カカオの香りとほのかな甘みが鼻を抜ける程度で、喉ごしは非常にサラサラしています。
人工甘味料特有のベタベタした甘さが口に残らないため、運動後でも水代わりにゴクゴクと一気に飲み干せました。
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【味・コスパ・成分】ボディウイングと人気プロテイン3社を徹底比較

ボディウイングの立ち位置を明確にするため、市場で人気の主要3ブランドとスペックを比較しました。
各社の公表データおよび実勢価格に基づいた比較表は以下の通りです。
| ブランド名 | 主要フレーバー | 1kgあたりの価格帯 | タンパク質含有量(プレーン) | 甘味料の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ボディウイング | プレーン、チョコミルク、バナナ等 | ソイ:2,780円 ホエイ:3,490円 |
約78.0% (無水換算81.9%) |
全種類人工甘味料不使用 (天然ステビア使用) |
| エクスプロージョン | ミルクチョコレート、フルーツオレ等 | 約2,600円〜3,900円前後 ※3kg大容量がお得 |
約70〜75% | 人工甘味料あり |
| グロング | ココア、ストロベリー等 | 約3,480円〜3,980円前後 | 約75% | 人工甘味料あり |
| マイプロテイン | ナチュラルチョコレート等 | 約3,000円〜6,000円台 ※セールで大幅変動 |
約75〜80% | 人工甘味料あり |
味の違い:甘さを求めるか、素材感を求めるか
マイプロテインやグロングは、海外スイーツや市販のジュースに近いしっかりとした甘みがあります。
対してボディウイングは、素材そのものの味を引き出す控えめな味付けです。
甘い飲み物が苦手な人や、フレーバー特有の香料感が苦手な人にとっては、ボディウイングの自然な素材感が大きな強みになります。
コスパの違い:毎日続けやすいのはどれ?
特にソイプロテインの2,780円、ホエイの3,490円という価格は、日常的に消費する上で非常に強力なお財布の味方です。
エクスプロージョンも安価ですが、最もコスパ良く買うには3kgまとめ買いが基本となります。
1kgずつの小分け単位で購入してもトップクラスに安いボディウイングは、保管場所にも困らず気軽に続けやすいです。
成分・無添加へのこだわりにおける決定的な差
国際スポーツ栄養学会(ISSN)などの論文でも、アスリートの日常的な栄養摂取において安全かつ効率的なタンパク質補給が推奨されています。
ボディウイングは、すべてのフレーバーで人工甘味料、香料、着色料、保存料を可能な限り排除しています。
他社が美味しさのために人工甘味料を使う中、この無添加ポリシーを貫いている点が最大の差別化ポイントです。



ボディウイングのプロテインを美味しく飲む!簡単アレンジ3選

- 牛乳や豆乳で割ってコクをプラスする
- 無添加ナチュラル味に「純ココアパウダー」や「きな粉」をちょい足しする
- シェイカーに水を入れてから粉末を投入してダマを防ぐ
水割りだと薄く感じる場合は、牛乳や豆乳で割ると一気にマイルドになり、市販のミルク飲料のように飲みやすくなります。
特に無添加ナチュラル(プレーン)は余計な味がついていないため、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできる楽しさがあります。
また、必ず「液体を先に入れてから粉を入れる」順番を守ることで、溶け残りを完全に防ぐことができます。
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ボディウイングのプロテインが向いている人・向いていない人

こんな人にはおすすめしたい
- 人工的な強い甘みが苦手でスッキリと飲みたい人
- 毎日飲むからこそ人工甘味料や添加物の蓄積を避けたい人
- 1kgあたり2,000円〜3,000円台の高いコストパフォーマンスを求める人
こんな人には別の選択肢が良いかも
- 水で割ってもガツンと濃厚なチョコレートやフルーツの味を楽しみたい人
- シェイクした直後の泡立ちがどうしても気になる人
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よくある疑問(Q&A)

Q1. 付属のスプーン1杯で何グラム取れる?
すりきり1杯で約10gが目安です。
メーカーが推奨する1回の摂取量は約20gのため、付属スプーンで2杯を入れるとちょうど1回分の適量になります。
Q2. 大豆(ソイ)とホエイ、どっちを選べばいい?
吸収スピードと目的で選びます。
運動直後の素早い栄養補給にはホエイが適しており、お腹に溜まりやすく腹持ちを重視したいダイエット目的にはソイが最適です。
ボディウイングはどちらの選択肢も低価格で揃っています。
飲むタイミングはいつがベスト?
運動後30分以内のゴールデンタイムと呼ばれる時間帯や、タンパク質が不足しがちな朝食時がおすすめです。
夜寝る前の栄養補給として飲む場合は、胃腸に負担をかけにくいソイプロテインをゆっくり飲むのが適しています。
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まとめ:ボディウイングは「シンプルイズベスト」を求める人に最適

出典:amazon.co.jp
ボディウイングのプロテインは、決して万人受けするスイーツのような飲み物ではありません。
しかし、「余計なものを入れず、良質なタンパク質を安く提供する」という目的において、これ以上なく誠実な製品だと実感しました。
ネットの「まずい」という言葉に惑わされず、無添加のヘルシーさやコスパの良さに魅力を感じる方は、ぜひ一度そのすっきりとした飲みやすさを体験してみてください。

